王様の耳はロバの耳
アルコール依存症 46歳のオンナ。
平成27年5月1日から断酒。
はてさて、私はやっぱり風変わりな専門医にかかってるんでしょう。
なにしろ、物忘れが激しくて私のことも忘れるし(爆笑)
ケースワーカーさんの苦労がしのばれる(・・涙)
その気の毒なケースワーカーさんを私は「王様の耳はロバの耳のアナ」
にしている。
ケースワーカーさんは仕事だ。
ひたすら聞く。
(ゴメンね、この病院で働いてるあなたの運命、あきらめて!)
そう思うのなら加減しろって?(笑)
吐出した後は実にスッキリ、爽快、今日も良い一日だっ!!
感謝してます、マジで。
ありがとうっ×100!!
先生に薬だけもらって(笑)断酒会でウラ話を聞いて、ケースワーカーさんにグチる。
この「グチる」のポイントが高い。
ダメだな、はやく、自立しないと。
ケースワーカーさんは先生と同じ給料をもらうべきだと思う。
だって、先生の仕事を代わりにやってるんだから(爆笑)
先生にはユルキャラ賞でもあげとこう。
にしても、私とケースワーカーの会話もちょっと変わってるのではないか?
ケースワーカー「僕、この間、先生に怒られたんです・・」
私「そりゃ、またどうして?」
ケースワーカー「僕の取った予約の件で・・」
私「それは大変でしたねえ」
まあ、お互いグチりあうのはいいのではないか・・?