ケースワーカーの本音
アルコール依存症 46歳のオンナ。
平成27年5月1日から断酒。
先日、ケースワーカーさんと腹をわって話したときのこと。
断酒会について。
先生の方針について。
高齢(82才)の先生の物忘れ・他について。
ケースワーカー「実は先生は前の病院で問題を起こしてこちらの病院で受け入れたんです」
(もっと、早く言え!)
ケースワーカー「時々、前の病院から、そちらでは問題なくやれてるのかと電話がかかってきて・・
「ぼく自身も、どうしたらいいか・・」
私「板挟みで辛いお立場だったんですねえ」
(アンタも病院側のヒトだ、家族も養わなきゃいけない。大変だ)
ケースワーカー「ほかに行かれたいならそれがいいかと・・」
(発言コードがあっただろうしね・・)
もう、いまさらいいよ。
お酒は自分でやめるよ。
結局、この病院はそういうことに気づかせてくれるためにあったんだ。
とりあえず、断酒会へ行くから。