専門医とケンカ?
アルコール依存症 46歳のオンナ。
平成27年5月1日から断酒。
否認で先生とケンカ中。
先生はケンカと思ってないだろうけど。
「ビールだけを飲み続けてきた」ってトークに先生がNG。
ほかのお酒は頭痛がして受け付けなかったから。
「洞察があまい」「認識があまい」。
うう、本当にビールしか飲まずにアルコール依存になった人間がいたとしたら?
嘘つきと呼ばれる。証明する手段はない。思い出せていないと言われればそれまで。
まるで冤罪で自白を強要されている取調室の参考人のようなもの。
ああ、初期にはよくある否認だな・・と思われるのも無理のないこと。
私自身、そうかもしれないという気がしてくるほど。
反省がなく洞察があまく再飲酒の可能性が高い?
歴史的に証明されたアルコール依存症の「症状」に新しいものが入り込む余地はない。
一初期治療者の「またか・・」のたわごとで終わる。うう・・